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家の外壁にヒビがあります

2015年6月27日 Category :住宅 0

 

住宅に長く住むためには、定期的なメンテナスが欠かせません。特に、鉄骨住宅の場合には、屋根防水と外壁の防水対策と塗装が必要となります。 何れも、劣化の主な原因は紫外線によるものなので、日差しの強い福岡地方などでは劣化が速いと言えるでしょう。平均すると、10年から15年程度でメンテナスリフォームが必要となります。屋上は、一般的にはシート防水なので、重ね貼りによるリフォームが有効です。既存のシート防水層を洗浄して、新たな防水シートを貼り付ける工法です。

洗浄には、高圧洗浄機を使用し、苔汚れや劣化した既存層を、高圧水の力で剥がしてしまいます。その後、新しい防水層を施工しますが、接着の施工方法の他に、最近ではビスとディスクによる機械固定の方法をとる防水層もありますので、耐用年数と価格などを比較して選択するとよいでしょう。

原則としては、機械固定方式の防水層の方が耐久性に優れる様です。長いものだと、20年保証を受けられるものもありますので、検討されるとよいでしょう。既存層との継ぎ目は、シーリング材料によってコーキングします。基本的には、このシーリング材の上からは塗装しませんので、ノンブリードタイプと呼ばれる、塗装向きのシーリン材を選択する必要はありません。

次に外壁ですが、鉄骨住宅の外壁はほとんどがALCパネルと呼ばれる軽量コンクリートの工場製品ですので、この部分が劣化している事はほとんどありません。 劣化するのは、ALCパネルの継ぎ目のシーリング材の部分です。外壁のシーリング材は、たいていが変成シリコン系の材料ですから、この部分が紫外線により劣化してしまいます。耐用年数としては、5年から15年といった所です。この部分は、上から塗装されているか否かで、大きく耐用年数が異なってくる場所ですので、注意が必要です。

ALCパネルとシーリング材の間に隙間が出来ていたり、シーリング材そのものにヒビ割れなどの状態があれば、リフォーム時期と考えるべきです。外壁のリフォームは安い買い物ではありません福岡では塗装 福岡さんがオススメですが、いくつかのリフォーム工事店から見積もりを取って比較するとよいでしょう。同じリフォームであっても、工事店によって得意分野が異なりますので、工法が違う事から見積もり価格も差があります。必ずしも安い価格を提示している所が良いとは限りませんので、リフォーム内容と価格を比較して、依頼先を決めるとよいでしょう。 最近はインターネットでも見積もり依頼出来るので便利になっています。